top of page
現在の研究
・「EU都市部の衰退地区における「ソーシャル・ミックス」の社会学的研究」(研究代表者)科学研究費・基盤研究B、2015年4月~2018年3月予定
・「移住家事労働者とILO189号条約――組織化・権利保障・トランスナショナルな連帯」(研究分担者、代表者 伊藤るり)科学研究費・基盤研究A、2015年4月~2018年3月予定
・「EUにおけるレイシズムの新展開と社会構造の比較研究――英・仏・蘭の事例から」(研究分担者、代表者 菊池恵介)科学研究費・基盤研究C、2013年4月~2017年3月予定
・「国内社会の紛争としての移民問題:フランスの市民統合モデルの変化に関する学際的研究」(研究分担者、代表者 中野裕二)科学研究費・紛争研究、2015年7月~2018年3月予定
過去の研究助成実績
代表者
・「EU衰退地区の変容と地域再生政策の影響に関する比較研究」科学研究費・基盤研究C、2012年4月~2015年3月
・「ヨーロッパにおける暴動発生地区の実態と「領土的スティグマ化」の比較研究」科学研究費・若手研究B、2009年4月~2012年3月
・「フランス暴動後の移民集住地区における地域ネットワークの構築と機能」科学研究費・若手研究B、2007年4月~2009年3月
bottom of page